2020/11/2(月)毎日新聞朝刊掲載「ネットで中傷 理解深め削減へ」
インターネット上で他人を誹謗中傷する書き込みが後を絶たない中、子どもたちが巻き込まれたりするケースも増えてきています。教育現場でどのような対策が効果的かについて、11月2日の毎日新聞朝刊「教育の森」で取り上げられました。
誰でも人を傷つける言葉を投稿できる環境にあることを知ることや、言葉の使い方を考えることの大切さとあわせて、全心連が実施した無料のLINE相談「SNS誹謗中傷等心のケア相談」について掲載されました。当会代表理事の浮世満理子が取材を受け、心理カウンセラーの対応により、気持ちの整理につながり、SNS等との向き合い方を考えることが効果的であったことなどをお伝えしました。
■掲載日:2020年11月2日(月)
■掲 載:毎日新聞朝刊「教育の森」
■WEB:https://mainichi.jp/articles/20201102/ddm/013/100/047000c
▲ページトップへ戻る