文部科学省の子どもの自殺予防に関する有識者会議にて、2020年に自殺をした小中高校生が、調査以来で過去最多という報告がありました。 当会代表理事の浮世満理子が、コロナと自殺増加の関連や心理的背景、自殺防止への取り組みについて、取材を受けました。 ぜひご覧ください。 ■掲載日:2021年2月17日(水) ■東京新聞朝刊