一般社団法人 全国心理業連合会(全心連)

Japanese Organization of Mental Health and Educational Agencies

全国心理業連合会からのお知らせです

9月17日、全心連ウクライナ「心のケア」交流センターが、ウクライナ家庭料理を通じた食事交流会を開催

 一般社団法人全国心理業連合会(全心連)が運営する全心連ウクライナ「心のケア」交流センターは、日本財団のウクライナ避難民支援助成プログラムの支援を受け、2022年9月17日にウクライナ家庭料理を通じた食事交流会を開催することになりましたのでお知らせします。

■背景・目的
 ウクライナから避難されてきた方々の心の居場所づくりとして、2022年5月に開設した全心連ウクライナ「心のケア」交流センターでは、特に8月に入ってから、ウクライナから避難されてきた方々の戦争トラウマによるフラッシュバックが増え、個別でのカウンセリングの予約も多くいただくようになりました。より一層の心のケアが求められていることから、8月は子育てランチ交流会や水族館、女性のための健康セミナー、牧場でのアニマルセラピー的心の休日、ひまわり畑でフォトセッション、ティーンエイジャーの心にエネルギーを取り戻すための音楽など、様々な対象の方々に届くよう、心のケアの催しを実施してきました。
 「日本に来てよかったのだろうか」という声を、ウクライナから避難されてきた方々から多くお聞きします。孤立化することのないように、これまで以上に、ウクライナから避難されてきた方々同士のつながりを作り、日本の生活に慣れ、心を支えていくサポートが必要です。
 9月の食事交流会では、日本財団のウクライナ避難民支援助成プログラムの支援を受け、ウクライナから避難されてきた方々に伝統的な家庭料理を提供していただきます。避難してこられた多くの若い学生たちは、日本での一人暮らしの孤独に耐え、母国の家庭料理を懐かしく感じておられます。懐かしい母国の味は、彼女たちの心を癒し、しばし遠く離れた家庭を思い出してくれるでしょう。心理カウンセラーが一緒にお話も聴かせていただきます。また、当日は金王八幡宮例大祭において、ウクライナ文化の紹介を行い、地域とのつながりを深める取り組みも行います。

■9月17日、食事交流会について
 当日はウクライナの方にウクライナの伝統的な家庭料理を調理していただきます。交流会においては、渋谷の全心連ウクライナ「心のケア」交流センターにて、避難民の方だけではなく日本人も招待し、食事を通じてウクライナ文化の理解と交流を図ります。
 また、渋谷三丁目町内会のご協力により、子どもたちは金王八幡宮例大祭におけるポニー乗馬体験や神輿担ぎ体験にも参加し、日本の文化に触れる機会を設けます。夜には神楽殿にて、ウクライナの方による伝統的な楽器を用いた演奏会やダンスなどを披露します。祖国の音楽やダンスを通じて日々のストレスを発散するだけではなく、多くの日本人にもウクライナを身近に感じていただきます。

主催:一般社団法人全国心理業連合会
後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会   
協賛:公益財団法人日本財団   
協力:
渋谷三丁目町内会
株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

実施日:2022年9月17日(土)
場所:ウクライナ心のケア交流センター、金王八幡宮
担当:在日ウクライナ人スタッフ、ウクライナ人・日本人ボランティア、話を聴くプロ(全心連公認プロフェッショナル心理カウンセラー)

※感染対策には十分、配慮をして行います(検温、アルコール消毒、換気など)。ご来場の方はマスク着用をお願いしています。

※「ウクライナ「心のケア」交流センター」についてはこちら
https://www.mhea.or.jp/ukraine-himawaricenter/

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